ダッシュボード
封緘済み証跡の総量・種別内訳・直近イベントを把握します。数値は端末内の実データのみを表示します。
対象種別の内訳
封緘済みベース最近のイベント
すべて見るイベント記録
申請・承認・削除・その他のイベントを構造化して登録し、封緘します。封緘は不可逆で、直前ハッシュと連結して記録性を担保します。
新規イベント
封緘の仕組み
封緘すると、このイベントの正規化データから SHA-256 ハッシュを計算します。計算には直前の封緘イベントのハッシュを含めるため、過去のどれか1件でも書き換わるとそれ以降のハッシュがすべて変化し、検証で改ざんを検知できます。
- 計算式
- SHA-256( seq · kind · target · actor · at · detail · prevHash )
- 不可逆
- 封緘後は編集不可(読み取り専用)
- 保存先
- この端末のブラウザ(localStorage)
サンプルデータはデモ用の合成です。実在の人物・組織・実績は含みません。
封緘済みイベント
封緘済みの証跡を時系列(連番)で一覧します。各行は読み取り専用です。
改ざん検知 — チェーン検証
封緘済みイベントのハッシュチェーンを先頭から再計算し、保存済みハッシュと突き合わせて改ざんの有無を判定します。
監査エクスポート
期間と対象種別でフィルタし、ハッシュ列を含む CSV を端末内で生成します。サーバには送信されません。
出力条件
CSVには連番・日時・種別・対象・実施者・詳細・ハッシュ・直前ハッシュを含みます。
取込API(想定)— 共通証跡基盤
証跡キーパーは、棚卸し・委託先監督・特権アクセスなど他モジュールが生成する証跡イベントの受け皿(共通の背骨)となる設計です。以下はその想定インターフェースです(本デモには未実装)。
位置づけ
各モジュールは自前で証跡を分散保管せず、共通の取込口へイベントを送るだけで、構造化封緘・ハッシュチェーン・監査エクスポートを共有できます。外部送信・連携の有効化は人間承認ゲートを経て段階導入します。本デモでは API は稼働しておらず、記録は端末内(localStorage)でのみ動作します。
想定エンドポイント
未実装 / 設計のみRequest
Response